ドツボに嵌った男の記録--実録!網膜剥離闘病記録--


このページは、去る2003年1月24日から4月5日までの間、3回にわたり網膜剥離で入院していた時の記録です(2006年2月、番外編として白内障の記録も追加しました)。ハッキリ言って、気持ち悪い描写、または怖い文章も少し出てきます。が「そういうの、チョット苦手…」という方でしたら、この先を読むことをお勧めしません。

でも、なぜか人は大病を患うと「病気自慢」したくなるものです。えぇ、私もその例に漏れません。ですので、勝手に書いてアップします。そうです、これはただの病気自慢です。面白くないかもしれません。そのくせダラダラ、果てしなく続きます。それでも暇だから読んでみよう、と言う方は右のメニューからどうぞ。退出される場合は下からどうぞ。

---読むのをやめる---


ここに書いてあることは、私が体験した、まぎれもない事実ですが、文中に登場する病院名や人物名は、ほとんど仮名にしてあります。実在する同名の病院・個人とは関係ありません。

看護婦さんは、現在「看護師」さんと呼ぶのが正しいのですが、どうも看護師さんだと私には違和感があるので、文中ではあえて「看護婦」さんとしています。

入院中に手帳に残したメモと、記憶を頼りに書いてますので、多少事実と違う部分があるかも知れません。特に私は医学的な知識は全く持ち合わせておりませんので、書いてあることを鵜呑みにしないでください。念のため。

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A4でプリントすると100ページを軽く超えます。資源の無駄遣いですので(笑)オンラインで読むことをお勧めします。
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